2002/07/07 02:14
千代田区の担当者と会う機会がありました。一番気になったこと、
「千代田区立中等教育学校が、10校できる都立中高一貫校に対抗できるのはどこですか」
を尋ねました。答えは
「それはカリキュラムです。独自の優れたものを作ります。」
そこで、ここを訪れる皆さん。何年か若返ったとして。
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今回の問題の尽きるとこは、この辺なのではないのだろうか?
私個人は、1は○、2は×、3は△未定 です。
私には今回の千代田の変革案が、より選ばれる、或いはより憧れられる学校への転換とは、とても思えない(3案なら、まだしもですが)。
千代田は「新たな」が得意なのです。良く働けばいいのですが、なかなかそうとばかりとはいかない。後者の悪例があるのですが、機会があればとします。それに、今回は都の話が大きかったので区はかすんでしまいました。
卒業生の動きの母体は、菊友会でしょう。今は動きが見にくいですが、会員が、強く望むか否かで決まることだと思います。
ロスタイムがなくなるまで、しっかりと声をここででも出すことだと思います。
都立中高一貫校の新たに9校設立の発表前は、学校側は、冒険してもいいのではと言う意見もあったように聞いています。PTAは、千代田の考えはいいけれど九段高を巻き込まないでとの意見が多かったように聞いてます。ただ全て伝聞ですし、9校設立案発表後は知りません。
なお、計画の内容をご存じないむきのために、明日にでも概要を書いてみます。
▼情報を一つ。9つの都立の中高一貫校の配置は、旧学区に振り分けられています。
となるのではないでしょうか?
九段のある第1区だけが、ありません。
区立中等教育学校でなく、都立中高一貫校への転換の要望なら、都との意向に反するものではないはずです。 思案のしどころです。
それでは、「区立中等教育学校ってなんですか?」ということで進めます。
中等教育学校というのは、中高一貫校の三つの形式の内の一つで、千代田区が発表した以下のページに概略が書いてあります。
http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/tokusyu/chuugaku/houkoku/houkoku_08-17.pdf
http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/tokusyu/chuugaku/shian/shian_07-14.pdf
また東京都が発表した参考資料13ページにも載っています。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/chuko2/sankou.pdf
この中等教育学校を区が設置者として運営するものが、区立中等教育学校です。千代田区は三つの中高一貫校の内では、一つ目の中等教育学校に限るとし、東京都は二つ目の併設型も含めた二つを考えているようです。区立中等教育学校は前例はありません。区立の高校もありません。
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